6月2日、3日に第二段森林身体WSが開催されました。
今回も天気に恵まれて、二日間を過ごすことができました。
一日目は、まず山に行き、チェンソー講習をみっちり受けました。


「伊東里山クラブ」という森林伐採のNPO団体の方に講師になっていただきました。
最初は山に入ったらお昼でした。
休憩したところには、天然の山椒やタラの芽が生えていて、とっても美味しそうでした。
うそ山椒と本当の山椒の見分け方は、葉っぱの生え方だそうです。
真の山椒は、葉が左右同じところから出ていますが、
ニセモノは若干ずれているんですよ!!



さて腹ごなしを済ませてたら、まずはチェンソーの使い方を「伊東里山クラブ」代表の高野さんに
教えていただきました。
前回の斧やノコギリと違って、パワーもある分、扱いは十分気をつけなくてはいけないので、
皆真剣な眼差しで聞き入っていました。
オイルは2種類必要です。エンジンの為と、もう一つは刃に油を回す為です。



四人に一人講師の方が付いて下さり、実践に入りました。
最初は丸太を使って、きり方の練習をしました。
チャンソーの重みを使って、上から下から斜めからと、切って見ました。
横に真っ直ぐに入れるときは、重いチェンソーを真っ直ぐに横に押し進めるので、
一番難しく感じました。



この練習だけで、手がチェンソーの振動でかなりビリビリきてしまいましたが、
こっからがメインで一本づつ木を切らせてもらえることになりました。
私達が入った山は、昼間でも薄暗いほどに、手入れがされておらず、
スギや檜が細く伸びていました。何十メートルの木を倒す実感が沸いてきて、
だんだん恐怖もわいてきました。
練習は平らなところでしましたが、
木を伐採するときは、当たり前ですが、斜面です。
まわりにはうっそうと木が茂り、チェンソーを下に置くと埋もれてしまいそうでした。
講師の方は、木を切る前に、「きちんと逃げ道をつくることが鉄則」
と教えてくださり、木を切る前に周りをきれいにしていきました。



自分の心臓の音を掻き消すように、おそるおそるチェンソーにエンジンをかけて、
イザ、伐採!!
最後のみしみしした音を聞き逃さないように、
足場も滑らないように、
手もチェンソーを離さないように、
身体の全ての器官をつかって、集中しました。


ズゥドーン!と自分で木を倒して時には、とても充実感がありました。
でも、全身を使ったので、かなり一本だけで疲労しました。


里山クラブの皆様とお別れした後は、
欅の森でキャンプでしたが、かなり森林伐採で時間がおしてしまったので、
キャンプ地についたときには、かなり暗くなっていました。
テントはり、料理班、ファイヤー班に分かれて、
手早く準備!!
今回はお酒もあり、食事も豊富でした。
竹をコップにして飲んだ焼酎には参りました!!
美味しい♪♪
今回も皆で歌ったり、しんみり動物の足音に耳を傾けたりしながら、
夜を明かしました。




翌日は、朝ごはんを食べて、撤収した後に、
天風地の舞の練習が行われました。
場所は、八幡宮来宮神社でした。
樹齢800年ぐらいの御神木もあり、
とても心地良かったです。
そこで、裸足での練習。
微風の舞の一部を教えて頂きました。



こんな感じで第二段のワークショップは行われました!!